こんにちは、Webライターの丹治です。
今回紹介するのは、未経験から自走できるエンジニアを目指すプログラミングスクール「DIVE INTO CODE 」。
本記事では、DIVE INTO CODEの際立つ魅力を解説しつつ、ネット上のリアルな評判を紹介していきます!
▼具体的な内容は下記の通りです。
- DIVE INTO CODEのスクール概要
- DIVE INTO CODEのコース内容を紹介
- DIVE INTO CODEの5つの魅力
- DIVE INTO CODEの良い評判・悪い評判
丹治
サクッと読める内容なので、DIVE INTO CODEを受講すべきか迷っている方はぜひご一読を!
DIVE INTO CODE(DIC)のスクール概要
DIVE INTO CODEは、事前テストに合格した人のみ受講できる「本気の人のためのエンジニアスクール」です。
未経験から必要なスキルを身につけ、目的を就職に定めており、「過去の経験や年齢、学歴、性別は、一切関係ありません」と明言。
東京の渋谷教室での通学学習、通学が難しい場合はオンライン受講にも対応しているので、地方在住でも受講可能です。
※機械学習エンジニアコースはオンライン受講に対応していません。
スカイプでの無料カウンセリングも受けられるため、気になったコースがあれば、予約を検討してみてくださいね。
DIVE INTO CODEのコース内容を簡潔に紹介!(料金や期間も)
Webエンジニアコース・就職達成プログラム
Webエンジニアとして就職することが目的。
学べる言語はRuby。
Webエンジニアコース・ベーシックプログラム
Webアプリケーション開発の知識を網羅的に身につけることが目的。
学べる言語はRuby。
機械学習エンジニアコース
機械学習エンジニアとして就職することが目的。
学べる言語はPython。一定の要件を満たす受講生は、最大56万円のキャッシュバック!
▼コース一覧はこちら
コース | 入学金(税込) | 受講料(税込) | 期間 |
Webエンジニアコース (就職達成プログラム) |
100,000円 | 547,800円 | フルタイム:4ヶ月
パートタイム:10ヶ月(木曜以外) |
Webエンジニアコース (ベーシックプログラム) |
100,000円 | 327,800円 | パートタイム:6ヶ月(木曜以外) |
機械学習エンジニアコース | 200,000円 | 877,800円 | フルタイム:4ヶ月間(木曜以外 10時〜19時) |
- フルタイム・・・月曜〜金曜:10時〜19時
- パートタイム・・・木曜を除く平日:19時〜22時
土日祝日:10時〜22時(土日いずれかに隔週で授業)
プログラミングスクールの相場は3ヶ月で20万〜60万程度のため、DIVE INTO CODEの講座は比較的高めの設定です。
しかし、品質保証制度により、卒業後、一定期間内に就職できなかった場合、全額返金されます。
そのため、受講生側にデメリットはほとんどありません。
少しでも興味が持った方は、無料カウンセリングに申し込むことをおすすめします。
DIVE INTO CODEの5つの魅力
DIVE INTO CODEは、質の高い講座内容とサービスを提供しています。
しかし、プログラミングスキルを身につけるためには、学習量も必須なので早めにスタートすることは大きなアドバンテージです。
ここでは、DIVE INTO CODEを5つ紹介します。
- 総学習時間750時間の実践的なカリキュラムにより、即戦力のスキルが身に付く
- 定員制により、メンターから手厚いサポートが受けられる
- 卒業後も継続的な学習環境が整っている
- エンジニア就職を確実に達成するための就職サポート
- コミュニティの雰囲気が良く、エンジニア仲間ができる
魅力①:総学習時間750時間の実践的なカリキュラムにより、即戦力のスキルが身に付く
DIVE INTO CODEでは、総学習時間750時間の実践的なカリキュラムにより、即戦力のスキルが身に付きます。
コースによりますが、期間が4ヶ月の場合、1日6時間は学習しないといけません。
大変ですが、即戦力のスキルを身につけるためには必要な時間です。
学習方法は、テキスト学習(インプット)→課題で実際にコードを書く(アウトプット)をひたすら繰り返します。
テキスト学習で得た知識をアウトプットし、発生したエラーを対処して、問題解決能力を養っていきます。
理にかなった学習法と勉強量を両立することで、即戦力のスキルを手に入れることが可能です。
魅力②:定員制によりメンターから手厚いサポートが受けられる
DIVE INTO CODEでは、定員制により、メンターから手厚いサポートが受けられます。
事前テストがあり、合格者のみ講座を受講できるように人数制限を設けています。
なぜなら、やる気のない人を排除し、受講生の質を保つため。
事前テストのレベルは、Webエンジニアコースなら、progateのRubyレベル1を事前学習しておけば、合格できます。
メンターの助言を元に、自分でエラーに原因を発見し、問題解決能力を身につけていきます。
オンラインでもメンターに質問でき、営業日の13〜19時であれば、30分以内に返信可能です。
私もメンター制度のあるスクールの受講経験があり、スキル取得の勉強には質問できる環境が必要不可欠です。
疑問で手を止める時間が少なくなれば、挫折を防くことに繋がります。
魅力③:卒業後も継続的な学習環境が整っている
DIVE INTO CODEでは、卒業後も継続的な学習環境が整っています。
- オンラインテキストの無制限閲覧
- 自習室の使用(木曜日を除いた平日19〜22時、土日祝日10〜22
- DEMODAYの参加により成果物を作れる
DEMODAYとは、卒業生(実務経験1年未満)を中心に開発したアプリやWebサービスをプレゼンするイベント。
起業支援家や経営者などの審査員として招待されています。
実際に使用してもらい、ユーザー目線とプロ目線のフィードバックをもらうことが可能です。
審査員特別賞があり、獲得できれば、就職活動や自己紹介にも役立つ実績になります。
私も駆け出しのフリーランスの頃は、実績なく、仕事がなかなか取れませんでした。
実績があれば、就活や仕事で優位に働くため、DEMODAYに挑戦することをおすすめします!
魅力④:エンジニア就職を確実に達成するための就職サポート
DIVE INTO CODEでは、エンジニア就職を確実に達成するための就職サポートがあります。
なぜなら、人材会社のレバシーズとの連携や就業説明会があるため。
人材会社との連携により、専属アドバイザーからの面接対策や履歴書対策などサポートも手厚いです。
自社開発を中心とした優良企業も参加する就業説明会が月に2回あります。
また、CEO野呂さんは人材大手のリクルート出身で、自ら営業をかけた企業が就職先の候補になることがあります。
候補はITベンチャーやスタートアップ企業など豊富なラインナップを取り揃えています。
エンジニア就職を達成するためのサポートが整っているのは大きなメリットです。
魅力⑤:コミュニティの雰囲気が良く、エンジニア仲間ができる
DIVE INTO CODEは、コミュニティの雰囲気が良くエンジニア仲間ができやすいです。
なぜなら、講座で自己紹介に多くの時間を費やすため。
自分のバックグラウンドをスライドで作るなどコミュニケーションを大切にしており、受講生同士が仲良くなりやすいです。
私もフリーランスの養成講座で、今までの人生について話す講座によって、周りと打ち解けた経験があります。
また、アウトプット課題を同期とペアプログラミング(1つのPCに向かって2人でコードを書くこと)で行います。
ペアプログラミングは、会話と協力が必要不可欠なため、自然と仲は良くなります。
同期と一緒に参加する授業が合計10回あるため、エンジニア仲間はできやすいです。
少しでも講義の雰囲気を知りたい方は、体験会付きの無料カウンセリングで確かめてみるのがおすすめですよ。
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DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ
Twitterでは、DIVE INTO CODEの受講生のリアルな声を聞くことができました。
ここではDIVE INTO CODEの良い口コミ・評判を紹介していきますね。
DIVEINTOCODE通うと、こういうサイトが出来るという良い一例ですね。 https://t.co/KP2U1e0zJ3
— ヒツジ@pubg頑張りたい (@sheepWebiOS) February 18, 2017
丹治
「プログラミングスクール通った方がいいですか?」みたいに迷ってる様子もあったので、「高いのでオススメしませんが、強制的に独学の習慣をつけるのだったら良いかもしれません」と解答しました。
そして行くんだったらDIVE INTO CODEを推した。理由は30代未経験の方が多く転職してるから。— ヒツジ@pubg頑張りたい (@sheepWebiOS) April 17, 2018
丹治
スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。— リョッキー/フリーランス/エンジニア (@ryokky59) August 19, 2018
丹治
DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミ
Twitterで酷評を探しても、DIVE INTO CODEは悪い評判はほとんどありません。
そのため、ここでは受講生のハイレベルな講座内容への悩みなどをまとめてみました。
最近はvimやLinuxの勉強と同時並行で「現場で使えるRuby on Rails5速習実践ガイド」をvimを使って学習しているのですがインプット偏重気味…
せっかくスクールの卒業課題のフェーズまできてるので明日からは課題制作の時間も入れてアウトプットとのバランスを意識したいです。#dive_into_code
— うりぼー@エンジニア見習い (@uriuribobo1998) December 23, 2019
丹治
ユーザデモ難しい…。
プロダクトが解決することを説明することが大事だと感じました!#dive_into_code— Meister Hackers (@MeisterHackers) April 7, 2019
丹治
手元に30万あれば、DIVE INTO CODEに行けるのになあ(しかし、何も考えなしで行くと金をどぶに捨てることになるだろう)
後はどうでもいい、これに行ける金さえあれば何とかなる(国内のフリーランスSEは無理)— Neon (@GEGGF) March 15, 2017
丹治
まとめ:DIVE INTO CODEは今もっとも良質なプログラミングスクールの一つです!
この記事では、DIVE INTO CODEの魅力やリアルな口コミ・評判を紹介してきました。
では、記事の内容をまとめます。
- 質の高い講義と学習量により、未経験からのエンジニア就職を実現
- 通学とオンライン受講の両方に対応している
- DEMODAYに参加することで成果物が出き、実績にもなる
DIVE INTO CODEの事前テストや課題を乗り越えることで、転職先でも即戦力として重宝される存在になれます。
30代〜40代の転職にも強いですが、エンジニアは将来性が高い仕事のため、学習を始めるのは早い方がかなりお得です。
受講を迷っている人は体験会付きの無料カウンセリングで、講座の雰囲気や内容を確かめてみてくださいね!
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