【評判】techmeets(テックミーツ)の魅力とは?その実態を徹底解説!

techmeets 評判

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こんにちは、Webライターの丹治です。

今回紹介するのは、Webスキルを網羅的に学ぶことができるオンラインプログラミングスクール「techmeets」

本記事では、techmeetsの際立つ魅力を解説しつつ、ネット上のリアルな評判を紹介していきます!

▼具体的な内容は以下の通り。

  • techmeetsのスクール概要
  • techmeetsの5つの魅力
  • techmeetsを利用する際の注意点
  • techmeetsのリアルな評判・口コミ

丹治

3分程度で読めるので、techmeetsを受講すべきかどうかの判断材料としてご一読ください!

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techmeets(テックミーツ)のスクール概要

techmeets

techmeetsは、株式会社キャスティードが運営する「エンジニアとしての独立を支援するスクール」です。

  • 本社を池袋に構えているプログラミングスクール
  • エンジニアとしてのスキル+デザインやITビジネスまで学べる
  • 職業訓練校、専門学校、プログラミングスクールなどエンジニア育成のためのノウハウが詰まっている
  • 講師陣は第一線で活躍しているプロのエンジニアのみ
  • 代表の都築魁さんは、プロゲーミングチームの運営やカフェバーの運営もしている
受講期間 料金(税込)
6ヶ月 550,000円
9ヶ月 770,000円
12ヶ月 920,000円

エンジニアとして幅広いスキルを身につけたい人は、講座内容の確認のため、一度オンライン面談を受けてみることをおすすめします!

techmeetsの5つの魅力

講師に質問する受講生

techmeetsは、他のプログラミングスクールと違い、エンジニアとしての独立をメインに考えられた授業内容を展開しています。

そのため、独学や他のスクールより即戦力のスキルを身につけることが可能です。

ここでは、以下のtechmeetsの魅力を紹介していきます。

  • 業界初の「オールカバー型スクール」
  • オムニバス形式の授業で自分のペースで学習できる
  • 転職サポート+案件受注サポートも充実
  • プロのエンジニアの講師陣による質問回答サポート
  • OJT研修やITビジネス学習により、現場慣れしやすい

魅力①:業界初の「オールカバー型スクール」

techmeetsは、業界初の「オールカバー型スクール」と言われています。

なぜなら、エンジニアとして必要な五大領域のスキル+デザインやITビジネスまで身につけることができるため。

五大領域のスキルとは、以下の通りです。

  • プログラミング(コーディング)・・・Webアプリケーション、Webサービスの開発スキル。
  • データベース・・・MySOLの導入、関係演算、四則演算の実操作を踏まえた、トランザンクション障害管理などのスキル。
  • ネットワーク・・・ユーザー認証とアクセス処理、ウイルス対策。
  • セキュリティ・・・セキュリティマネジメントを学び、情報セキュリティーの知識。
  • サーバー・・・サーバーの設計・構築・運用・保守を学び、サーバーエンジニアの知識。

汎用性の高いIllustrator、Photoshopを使用したデザインの知識も習得できます。

今後のエンジニアとしてのキャリア形成のための教養を身につくので、独立してからも安心です。

そのため、現場で重宝される確かな実力を身につけられます。

魅力②:オムニバス形式の授業で自分のペースで学習できる

techmeetsは、オムニバス形式の授業を行うことで、エンジニアに必要な領域をカバーできます。

なぜなら、1つの授業ごとに完結する授業を1巡すれば、どこから始めても授業の遅れが発生しないため。

例えば、プログラミング、デザイン、ITビジネスなどどこから初めても大丈夫です。

一つ一つの授業が完結しているため、どの順番でも全ての授業を受け終われば、スキルが身につきます。

他のプログラミングスクールは、講座を受ける順番が決まっていることが多く、煮詰まってしまうと挫折に繋がります。

techmeetsは好きな順番で授業を受けられるので、飽きることなく、スキル取得が可能です。

魅力③:キャリアサポート+案件受注サポートも充実

techmeetsは、キャリアサポート+案件受注サポートも充実しています。

なぜなら、techmeetsはエンジニアとしての独立を支援するスクールのため。

どのスクールにも就職・転職サポートはありますが、独立のための支援を行うスクールは希少です。

techmeetsは多くの企業との連携しており、確かなスキルを持った状態で就職することができます。

案件受注サポートでは、受注から納品までの流れやノウハウを学び、フリーのエンジニアとして食べていけるように支援してくれます。

以前、私もフリーのライターになるため、独学で勉強していましたが、案件の受注に手こずっていました。

しかし、フリーランス養成講座に通い、ノウハウを学んだことにより、継続的な案件の交渉術など営業方法も身につけることができました。

フリーランスはスキル+営業力で、稼げる金額が変わります。

そのため、案件受注のノウハウをプロから教えてもらえるのは、大きなアドバンテージですね。

魅力④:プロのエンジニアの講師陣による質問回答サポート

techmeetsでは、プロのエンジニアの講師陣による質問回答サポートを受けることが可能です。

個別面談はもちろん、チャットサポートで受講生の授業でのつまづきを解消してくれます。

他のスクールではチャットサポートに時間制限があり、つまづきを解決できず、前に進めない場合があるのがネックです。

私も常に講師陣に質問できる講座に通っていましたが、特にチャットでの質問にはとても助けられました。

未経験者は分からないことが当たり前なので、初歩的な質問ができる環境がスキルを身につけるには必要不可欠です。

そのため、遠慮せずに質問できるtechmeetsは、スキルを習得しやすいスクールですね。

魅力⑤:OJT研修やITビジネス学習により、現場慣れしやすい

techmeetsでは、OJT研修やITビジネス学習があり、現場慣れしやすいです。

なぜなら、現場を想定した研修やエンジニアの潮流、IT業界の知識を身につけることができるため。

フリーランスとして働く場合でもエンジニアは常駐型案件が多く、現場で働ける即戦力の実力が求められます。

実際、レバテックフリーランスでは年間1,100件以上が常駐型案件です。

参照:レバテックフリーランス 常駐型フリーランスとは

techmeetsを受講すれば、現場に慣れしているITリテラシーのある人材として重宝される可能性があります。

OJT研修やITビジネス学習に興味を持った方は、試しにオンライン面談に申し込んでみてはいかがでしょうか。

追記:2020/04/24

OJT研修の詳細についてお伺いしたところ、techmeetsさんから下記のような回答を頂きました。

本スクールに興味がある方は、是非ご一読ください!

techmeetsは運営母体が制作会社ということから、定量的に制作案件を受注しております。

受講生の中で希望される方に対しては、その案件に加わっていただいたり、受講生同士で制作チームを結成し案件に取り組んでいただくなど、より実践的な経験を積んでいただくことができます。

その際のディレクションや、チームの管理などは弊社の講師が担当いたします。

過去に取り組んだ実績としては、動画スクールの公式HP制作やPythonを用いたCMS構築などがあります。

techmeetsを利用する際の注意点

オンライン受講中のPC

techmeetsを受講する際にも懸念点がいくつか存在します。

やむを得ないデメリットもありますが、紹介していきます。

  • 現在は完全オンライン授業のみ開講中
  • 料金がやや高額
  • DMで勧誘していた

注意①:現在は完全オンライン授業のみ開講中

techmeetsを利用する際の注意点として、現在は完全オンライン授業のみ開講中であることです。

なぜなら、2020年4月現在はコロナウイルスの影響により、対面での授業ができないため。

普段はオンライン+オフラインでの授業を売りにしているので、通学型のスクールで学びたい人はウイルスの終息を待つしかありません。

しかし、techmeetsはオンライン授業でも十分にスキルが身につき、チャットサポートにより、挫折しにくいのが強みです。

オンライン授業に興味がある方は、外出自粛で休日の時間がある今こそ、techmeetsへの入会を検討してみることをおすすめします。

注意②:料金がやや高額

techmeetsの受講料は、54万円〜92万円とやや高めに設定されています。

確かに他のプログラミングスクールと比較しても、高額な部類に入ります。

しかし、techmeetsは、他にはない独立のサポートやエンジニアに必要な五大領域のスキルが学べるスクールとして希少価値が高いです。

また、デザインやプログラミングのスキルは今後一生使用できるため、将来の投資になります。

私も経験がありますが、独立のための学習やサポートは、一人では身につきにくいものが多いです。

営業やマーケティングのノウハウ、プロならでは視点からアドバイスがないとたどり着いけない領域があります。

そのため、料金で受講を諦めてしまうのは、とてももったいない決断です。

注意③:以前、TwitterのDMで勧誘していた

以前、techmeetsではTwitter上で営業DMを送り、スクールへの勧誘をしていたそうです。

新しいプログラミングスクールを広めるための方法論の一つですが、ユーザーからの反応はよくありませんでした。

ただ、それは昔の話で今では勧誘はほとんどないみたいです。

そのため、特に怪しく思う必要はありませんよ。

techmeetsの良い評判・口コミ3選

Twitterでは、techmeetsの受講生のリアルな声を聞くことができました。

ここではtechmeetsの良い口コミ・評判を紹介していきますね。

丹治

質問しやすい環境があると、挫折を防ぎ、習へのモチベーションも下がりづらくなります。

丹治

「エンジニアとしての独立を支援するスクール」というコンセプト通り、受講後に自走できる力が身につくのは大きな強みですね。

丹治

プロのエンジニアの講師陣からアドバイスやサポートしてもらえる機会は貴重です。
今後のビジネスでの人脈作りとしてもTechmeetsの受講は大きな意味を持つかもしれません。

techmeetsの悪い評判・口コミ3選

techmeetsは目指すレベルの高さから大変なことも多いようです。

ここでは受講生のハイレベルな講座内容への悩みなどをまとめてみました。

丹治

案件をこなせるようになるには、少々時間がかかるようですね。

丹治

つまづきを感じてしまうと、自信をなくてしまうので、講師へ相談や受講生同士の交流をして見た方が良いですね。

丹治

コロナウイルスの影響から現在は完全オンライン授業です。
しかし、ウイルス終息後も対面授業の方が良い人でも、地方民は必然的にオンラインを選ぶしかありませんね。

まとめ:エンジニアスキルを網羅的に学ぶなら「techmeets」がおすすめ!

techmeets

この記事では、techmeetsの魅力やリアルな口コミや評判を紹介してきました。

では、記事の内容をまとめます。

  • エンジニアとして必要なスキル+デザインやITビジネスまで網羅的に身につく
  • 案件受注サポートやITビジネス学習により、フリーエンジニアとしてのキャリアも描ける
  • 現在は完全オンライン授業のみ開講中

techmeetsでは他のスクールにはない、独立も視野に入れたエンジニアとしてのスキルが身につけることが可能です。

外出自粛中の今、エンジニアを志す人たちは特に学習に熱が入っており、どんどん差は開いていきます。

エンジニア年齢制限はないですが、早めに始めた方が有利であることに間違いはありません。

受講を迷っている人はオンライン面談で、講座の内容を確かめてみてくださいね!

▼公式サイト
https://techmeets.jp/landing/

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