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【体験談】沖縄のプログラミングスクール「CODE BASE(Lagoon)」に2ヶ月通ってきたよ!【リアルな口コミ・評判】

CODEBASE-Lagoon教室

どうも、悠才です。

掲題の通り、ここ2ヶ月(6/14〜8/23)は沖縄のプログラミングスクール「CODE BASE」に通っていました。

つい先日卒業したので、振り返りがてら解説記事を書いていこうと思います。

本記事では、

  • 私がCODE BASEに通った理由
  • CODE BASEの受講生について
  • CODE BASEの講義について
  • 実際にどういった作品が作れるようになったのか
  • CODEBASEに向いている人、向いていない人

などを自分の体験を元にわかりやすく解説していきます。

沖縄でプログラミングスクールを探している方、CODE BASEへの受講を検討されている方はぜひ参考にしてくださいね!

悠才

IT初学者の方には、CODE BASEはかなりおすすめなスクールだと思います。

沖縄市と宜野湾市の2拠点で定期開催されているので、興味がある方はぜひ!

※自分は沖縄市で開催されたLagoonに参加しました。

CODE BASEとは?軽い概要紹介

CODEBASE

CODE BASEは沖縄と愛知に拠点を構える通学制プログラミングスクールです。

沖縄には宜野湾市(CODE BASE)、沖縄市(Lagoon)にスクールがあり、どちらも無料のコワーキングスペースで開催されています。

受講期間は約2ヶ月で、その間に1コマ3時間の講義が計18回開催されます。

講義は社会人の方でも通えるように平日の19〜22時に実施されていました。

各講義に1人の講師と2〜4人のサポートスタッフが駐在する形になるので、授業でわからない所があれば適宜質問することが可能です。

講師は沖縄で活躍している現役のエンジニアの方が務めるので、講義内容だけなくエンジニアのキャリアについても相談することができます。

 

▼CODE BASEの受講費に関しては、下記の表にまとめています。(2019年8月現在)

【CODE BASE】

学生社会人
3万円(税抜き) /1ヶ月5万円(税抜き) /1ヶ月
計:6万+税計:10万+税

【Lagoon】

沖縄市民市外の方
2万円(税抜き) /1ヶ月5万円(税抜き) /1ヶ月
計:4万+税計:10万+税

CODE BASEとLagoonの講義内容は同じですが、受講費用は少し異なります。

沖縄市在住の方だと4万円+税という最安価格で講義を受けることができます。

かく言う私もスクールが始まる前に沖縄市への引っ越し手続きを着々と進めていたので、沖縄市民価格で受講することができました。

悠才

沖縄市民は受講費60%オフで講義を受けられるので、興味がある人は試しに受けてみると良いかと!超お得ですよ。

補足

CODE BASEとLagoonは厳密に言うと、違う組織が運営しています。

しかしプログラミングスクールという事業で見ると、CODEBASEが主体となってLagoonと提携しスクール運営を行なっているので、この2つは同じスクールと考えて問題ありません。

 

なぜCODEBASEに通ったのか?

疑問

今年の6月まで千葉の田舎でWeb系の仕事をしていました。

そんな私がCODE BASEに通った理由は2つありまして、

  • ギークハウス沖縄スタートアップカフェコザなど、沖縄市のIT界隈に盛り上がりを感じていた
  • 稼げるスキルの幅を広げるべく、本格的にプログラミングを学ぼうと考えていた
  • 沖縄には両親が住んでいるので、帰省したい気持ちも少しあった

という感じです。

これまでUdemyや書籍、MENTAなどのサービスを利用して学習をしてはいましたが、全然捗らず困っていました。

やっぱり自分には一緒に勉強する仲間であったり、勉強するのが当たり前な環境が必要なんだなと常々感じていましたね。

そんなとき前々から気になっていたCODE BASEのスクール生募集のツイートを偶然発見しまして、これは良い機会だと思って受講を決意しました。

千葉での生活にかなりマンネリを感じていたので、今でもその決断は間違っていなかったなと感じています。

 

CODE BASE受講生のレベル感

CODEBASE 受講生たち

その前に私のレベル感をお伝えしておくと、

  • HTML/CSS、jQuery、PHP(WordPress)を使ったホームページ、LP制作の実務経験あり
  • 2年前に新卒フリーランスとして半年、去年は会社員としてWebサイトの制作業務を行なっていた
  • 2年間のうち1年間はコーディングしない期間もあった

という感じで、全くの未経験という訳ではありません。

ただWebサイトの見た目を作る仕事はできても、中の動的なプログラムを書くという経験はなく毎回ググって何とかしていました。

そんな自分の市場価値の低さを危惧し、CODE BASEを通じてプログラミングを学ぼうと思った訳ですね。

 

そして、私が受けたCODE BASE7期(Lagoon1期)生はというと、

  • PCをほとんど使ったことがないIT未経験者の方が半数
  • Rubyではない他のプログラミング言語の学習経験がある人が半数

という感じでした。

受講生の大半は社会人の方で、大学生の方はほとんどいませんでしたね。

他の期とか見ると大学生の受講生も結構いらっしゃるみたいなので、ここら辺は期や開催拠点によって様々だと思います。

 

CODEBASEで学べる内容

CODEBASE 授業風景

CODE BASEで学べる内容は以下の通りです。

  • Webやインターネットの仕組みについて
  • HTML/CSS、jQueryを使った簡易なWebサイト制作
  • Rubyのsinatraというフレームワークを使った簡易的なアプリ制作

これに加えてGitとDBの基礎を軽く学びます。

私が感じたこととして、講義カリキュラムはかなり初心者向けの内容です。

「IT初学者から簡易なWebサイトやWebアプリケーションを作れるようになる」

これがCODE BASEが目指す卒業後のレベル感です。

 

講義のカリキュラムはIT初学者向けに組まれているため、授業スピードはかなり緩やかに感じました。

その件に関して、運営の方曰く「受講生の大半は講義についていくのがやっとなんですよ」とのこと。

言われてみれば、未経験から上記の内容を2ヶ月で学ぶって結構ハードなことなんですよね。

しかもそれが毎日ではなく、週2の講義内で学ぶのだからそりゃキツいよなと。

自分みたいにWeb制作(もしくは他のプログラミング言語を使った開発)の経験がある方にとって、CODE BASEは「スキルを伸ばす」という部分において最適なスクールではないと感じました。

ただCODE BASEを中心に活発なエンジニアコミュニティが出来上がっているので、そこに価値を感じるのなら受講は結構おすすめですね!

CODE BASEを受講する前にやっておいた方が良いこと

これくらいやっておくと授業を有意義に受けることができると思います。

もし余裕があればUdemyで気になる動画を探して、サイトかWebアプリを作ってみると良いでしょう。

初学者にとっては書籍よりも動画の方がわかりやすいと思うので、うん。

※Udemyは月に1、2回セールを行なっているので、そのタイミングで購入するのがおすすめ。

 

CODE BASEの最終ゴール

CODE BASEは自主学習も含めて約200〜300時間の学習をするという目標を設定しています。

▼この図を見たらわかりやすいです。

CODEBASE最終ゴール

上記の図を見てわかる通り、CODE BASEがサポートしてくれるのは最初の200h程度まで。

「プログラミングを仕事にする」ための目標時間である1000hには到底及びません。

そのためCODE BASEでは、卒業生が継続的に学習を続けられるような仕組みづくりを意識的に行なっています。

例えば、卒業後は受講生主体(幹事は持ち回り)でミートアップ会・勉強会を開催するよう促したり、卒業生限定のスラックグループも用意したりしています。

教室であるコワーキングスペースも無料で利用できるため、そこに行くと受講生気分を忘れることなく学習できますね。

MEMO

ちなみに、私は2ヶ月で約360時間の学習をしました。(自学が300時間程度。)

受講生の平均学習時間は150〜200時間程度だと思います。

 

中間発表と卒業発表!自分が作った成果物を公開します

CODEBASE卒業発表

CODE BASEは全18回の講義の中に、中間発表と卒業発表の機会を設けています。

中間発表では、HTML/CSS、jQueryを使ったWebサイトを制作します。(発表は希望者だけ。)

卒業発表では、上記に加えてRubyのフレームワークSinatraを使ったWebアプリを開発し、スクール内外の方に向けてプレゼン方式で発表します。

特に卒業発表は受講生や講師に加えて外部の方も見学にいらっしゃるので、気合い入れて制作に挑んだ方が良いと感じました。

とか言っている自分は「1週間あれば作れるだろう」と余裕をこきまくり、実際1週間前になってもやる気が湧かず、自作Webアプリを完成させることができませんでした。(お恥ずかしい…)

当日に追い込みをかけたせいでプレゼン資料も作れず、不完全燃焼な卒業発表になってしまいましたね…。反省です。

これからCODE BASEを受けようと思っている方は、舐めず驕らず卒業制作に取り組んでくださいね。

自分が作った成果物をここに共有しておきますので、ぜひ参考にしてください。

成果物は講義では触れないRailsやVue.jsを使って作ったものもあるので、あくまで参考程度にしてくださいね。

Lagoonホームページ(仮)【中間発表】

Lagoonホームページ(仮)

使用したスキル:HTML/SASS、jQuery、PHP(WordPress)少し

制作期間:2〜3日

https://honkidasu.net/my-portfolio1/

 

My Portfolio【中間発表】

My Portfolio Site

使用したスキル:HTML/SASS、Vue.js、Vuetify

制作期間:3日

https://yusai713.github.io/My-Portfolio/

 

ゆる勉【卒業発表】

使用したスキル:HTML/SASS、Ruby on Rails

制作期間:1週間程度

https://ancient-spire-97884.herokuapp.com/

お詫び

HerokuへのデプロイをミスりWebアプリが表示されていないので、後日修正しますね。

追記:2019/9/6

正直かなり手こずりましたが、何とかHerokuにデプロイできました。

エラー原因は、Twitter認証を実装する為に作成した「credentials.yml.enc」ファイルの記述ミスっぽいです。

該当ファイルを削除して、twitter_api_keyとtwitter_api_secretを再度設定したら治りました。

いやー、めっちゃ大変だった…。おつ、自分。

 

CODE BASEに向いている人、向いてない人

CODEBASE 受講生

今回CODE BASEを受講してみて感じた、向いている人・向いてない人の特徴をまとめてみようと思います。

下記でまとめた内容はあくまで参考程度なので、自分の気持ちを1番に尊重し受講を検討してみてください。

向いている人

  • HTML/CSSを使ったことがないIT未経験の方
  • エンジニアの知り合いが作りたい方
  • いまではなく将来的にエンジニアへの転職を目指している方
  • 独学が全然捗らない方
  • 時間がある大学生

向いていない人

  • Web制作の経験がある方
  • 卒業後すぐにエンジニア転職を目指している方
  • 生活に困窮している方
  • 1日平均2時間以上、自習の時間を作れない方

 

受講を検討する上で、上記は一つの目安になるかなと。

CODE BASEは良くも悪くもIT未経験者向けの初級スクールなので、卒業しても実務レベルのスキルを身に付けることはできません。

それはつまり卒業してもエンジニアとして転職できるレベルには達しないということです。

なので、短期間でエンジニアへの転職を目指しいる方にCODE BASEはおすすめしません。(将来的にという話ならおすすめしますが…)

▼そんな人は下記記事を参考にしてみてください。(紹介しているスクールは県外がメインになりますが。)

【評判】無料プログラミングスクールおすすめ3選無料プログラミングスクールおすすめ3選を比較!ここから選べばOKです。 就職・転職に強いプログラミングスクール7選【無料あり】就職・転職に強いプログラミングスクール7選を徹底解説!未経験からプログラマーへ 失敗しないプログラミングスクールの選び方【失敗しない】プログラミングスクールの選び方とおすすめ9校を徹底解説!経験者2人が語ります。

 

▼沖縄県内から受けたいということであれば、下記のオンラインスクールがおすすめです。

RaiseTech【評判】AWSを実践形式で学ぶならRaiseTech(レイズテック)が断トツにおすすめ CodeCamp【評判】CodeCamp(コードキャンプ)を徹底調査!転職するならCodeCampGATEがおすすめ TechAcademy(テックアカデミー )【失敗談】TechAcademy (テックアカデミー)を3ヶ月受けて挫折した話 tech boost(テックブースト)【評判】Tech Boost(テックブースト)を徹底解説!Railsエンジニア+最先端技術が学べる

 

また、学習時間が取れない方、経済的に苦しい生活をしている方もCODE BASEへの受講はおすすめしません。

そういう方は遅かれ早かれ学習をやめてしまう可能性が高いからです。

スクールに通う前に、経済的な安定と学習時間の確保が先決です。

CODE BASEへの受講はその後に検討しましょう。

そうでないとお金が無駄になる確率が高いので。

 

スクールの価値はスキルの習得レベルだけでなく、卒業後のコミュニティであったり、スクールが持つ学習環境だったりもします。

そのため上記で紹介した「向いている人」の項目に一つでも当てはまるのなら、受講しても良いかなと感じますね。

 

まとめ:CODE BASEに通ったおかげで2ヶ月間かっちり勉強できた!

CODEBASE-Lagoon記念撮影

記事前半で伝えたように、スクールに通う前は独学が全然捗りませんでした。

しかしCODE BASEに通うようになって毎日プログラミングを学習する習慣が付いたことで、Railsの学習をほぼ独学で進めることができました。

そのおかげで6/14〜8/23までで約360時間プログラミングの学習をすることができ、少し前の自分と比べると大きな成長を実感しています。

これからプログラミング学習を始めたい人はもちろん、独学が全然進まない人にもCODE BASEはおすすめなできるかなと。

ただ講義内容が少し物足りないので、他の教材(Udemy、オンラインサロン、Mentaなど)と並行して学習すると良い気がしました。

9月からはCODE BASE(Lagoon)のサポートスタッフをちょくちょくやっていくつもりなので、これから受講する方は何卒よろしくお願いします。

悠才

この記事を読んでいる方の中で、CODE BASEへの疑問や質問等がある方は気兼ねなくTwitterのDMからどうぞ。

喜んでお答えさせていただきますよ〜!

 

ひとまず2ヶ月間お疲れ様でした、自分。

これからもプログラミングの学習を継続しつつ、何か新しいことを始めていこうと思います!(•̀ᴗ•́)و ̑

最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m

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