【評判】DMM WEBCAMP COMMITの魅力とは？私の実体験を元に解説します。

こんにちは、Webフリーランスの悠才です！

本記事では、IT未経験＆既卒から東京でエンジニア就職した私の実体験を元に、DMM WEBCAMP COMMITを受講者視点で徹底解説していきます！

結論から先に伝えておくと、

そうお考えの方は、DMM WEBCAMP COMMITへの受講を強くおすすめします！

その理由を以下で詳しく解説していくので、受講するか迷っている方は是非ご一読ください。

DMM WEBCAMP（旧WebCamp Pro）の７つの魅力

DMM WEBCAMPは、株式会社インフラトップが運営する業界最大手のプログラミングスクールです。

元々は「WEBCAMP PRO」というサービス名で展開していましたが、2018年11月にDMM.comに買収され、現在の形になりました。

買収を受け入れた要因は、DMMが持つ潤沢な資本と広告効果を狙ったPRが目的だと言われています。

魅力①：受講生に寄り添った手厚い就職サポート

DMM WEBCAMPの1番の強みと言えば、受講生に寄り添った手厚い就職サポートが挙げられます。

他校ではほとんど行われない「自己分析」にしっかりと時間を割くことで、

これらを根ほり葉ほり洗い出し、受講生に最適なファーストキャリアを提示してくれます。

それにより転職成功率は業界トップクラスの98%、転職後の離職率は1%という圧倒的な成果を叩き出しています。

その上、講義終了後3ヶ月以内に転職できなければ受講料を全額返金する「転職保証制度」を導入しているので、受講料が無駄になるリスクはほとんどありません。

魅力②：「転職後の離職率が1％」という圧倒的な実績

上記で述べた通り、DMM WEBCAMPの転職成功率は98%、転職後の離職率わずか1%程度です。

IT業界は慢性的に人材不足なので、ほとんどのスクールが転職成功率90%以上の実績を持っています。

そんな中、私が注目して欲しいポイントは転職後の定着率です。

この数字を見る事で、「受講生に寄り添った転職支援を行なっているかどうか」「卒業後、自分にマッチした企業に就職できるかどうか」がわかってくるからです。

DMM WEBCAMPはこれまで多くのスクール生を排出し、高い転職成功率を誇るのにも関わらず、卒業生の離職率はわずか1%程度です。

これは他のスクールと比べても異次元な数字だと言えます。（高いところだと30%近くありますからね…）

転職目的でプログラミングスクールへの受講を検討する際は、卒業生の離職率もきちんと確認してくださいね。

魅力③：受講生の希望に沿った優良企業への転職支援

上の画像の通り、DMM WEBCAMPは今まで数多くの卒業生を有名企業に転職させています。

その中には、DMM.comやチームラボ、コインチェックなど、いま勢いのあるITベンチャー企業が数多く紹介されていますよね。

もちろん誰もが有名企業に転職できる訳ではありませんが、「受講生にマッチした優良企業への転職を実現する」という意味では、その土台がきちんと整備されていると強く感じます。

そんな受講生ファーストな指導を徹底的に行なっているのが、DMM WEBCAMPの大きな魅力だと思います。

魅力④：現場を想定した実践的なカリキュラム（個人制作＋チーム開発）

「個人のポートフォリオ制作」もしくは「チーム開発」のどちらか一方をサポートするスクールは多いですが、短期間のうちにどちらも経験できるスクールはそこまで多くありません。

DMM WEBCAMPは3ヶ月で即戦力エンジニアとして活躍できる技術を身につけることを強く意識しているので、他のスクールと比べても現場を想定した実践的なカリキュラムを提供しています。

上記で述べた転職実績を考えると、このカリキュラムがいかに良質なものかがわかるはずです。

講義自体は「通学制」を採用しており、11-22時のあいだは教室を使い放題。

スクールに常駐したエンジニア講師が質問をいつでも受け付けてくれるので、挫折する心配はほとんどありません。

プログラミングってバグとの戦いなので、すぐ誰かに聞ける環境は何よりも重要な要素だと感じます。

初学者に対し最高の学習環境を提供している、それがDMM WEBCAMPが支持される理由だと思いますね。

魅力⑤：教室は東京だけでなく、全国に4店舗あり（渋谷、難波、新宿）

プログラミングスクールの多くが東京に一極集中しています。

それは何故かと言うと、他県とは比べ物にならないくらい求人が多いからです。

無料プログラミングスクールはその状況が顕著に現れており、地方だと行政が行なっている職業訓練校ぐらいしかありません。

そのため地方在住の方は、プログラミングスクールの選択肢がものすごく狭くなっているのです。

DMM WEBCAMPも例に漏れず東京に2校、大阪に2校という状況ではありますが、関西にも教室を展開しているのは評価できるポイントだと感じます。

関西圏でITエンジニアを志すなら、間違いなくDMM WEBCAMPに通うことをおすすめしますね。

渋谷校

〒150-0041
東京都渋谷区神南1丁目19番11号 パークウェースクエア2 4階
※渋谷駅より徒歩8分

電話番号：03-6869-4700

新宿校

〒160-0022
東京都新宿区新宿2-5-10　成信ビル 4階
※新宿駅東南口より徒歩7分

電話番号：03-6869-4700

DMM WEBCAMP難波フロントビル校

〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波4丁目7-14 難波フロントビル 4階
※難波駅より徒歩5分

電話番号：06-7878-5677

難波御堂筋センタービル校

〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波4-4-4 難波御堂筋センタービル 8F
※難波駅より徒歩5分

電話番号：06-7878-5677

魅力⑥：ゼネラルリサーチによるイメージ調査で多数の1位を獲得

ゼネラルリサーチは、国内最大級のモニター総数を誇る市場調査専門のマーケティング会社です。

そのゼネラルリサーチがプログラミングスクール10社を対象にイメージ調査をしたところ、

という多数の1位をDMM WEBCAMPは獲得しています。

魅力⑦：業界初！経済産業省 / 厚生労働省の認定講座に選ばれた「専門技術講座」

DMM WEBCAMPを運営する株式会社Infratopの代表「あやのぶ」さんが、以下のようなツイートをしていました。

DMM WEBCAMPが新規開設する「専門技術講座」が、エンジニアスクール業界で初めて経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」、厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金制度」の認定講座に選ばれたそうです。

これまでの講義カリキュラムに加えて、4ヶ月目に「AI教養コース」もしくは「クラウド教養コース」のどちらかを選択して学ぶことができる講座となっています。

受講料は910,800円（税込）と高くなっていますが、以下の条件を満たせば最大70%のキャッシュバックを受けられるようです。

もし最大の70%キャッシュバックを受けられれば、273,240円（税込）という非常に安価な値段で受講することが可能です。

▼受給資格は以下を参考にしてください。

参考
DMM WEBCAMP転職コース専門技術講座について

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DMM WEBCAMPで学べる技術をカンタン解説！

上記で、DMM WEBCAMPは実務に基づいた実践的なカリキュラムを提供しているという話をしました。

では、そのカリキュラムではどんな技術が学べるのか。

以下では、それを簡単に解説していきます。

IT未経験の方は是非ご一読ください。

HTML：PCに文書構造を理解してもらう

同じ人間でも国籍によって異なる言語を話すように、機械専用の言語も存在します。

「これは本文だよ」「ここには表が入っているよ」「この大きさでこの画像を入れるよ」といった文書構造をコンピュータに認識させるのがHTMLの役割です。

簡単に言うと、見た目の骨組みを担当する言語ですね。

CSS：HTMLを装飾をする

文字のフォント・サイズ・色の変更から表示スタイルまで、HTMLで定義された構造を「どのように表示するか」を定義するのがCSSの役割です。

クリックすると画像が変化したり、簡単なアニメーションを付与したりと、サイトやアプリケーションに「動き」をつけることもできます。

簡単に言うと、HTMLにデザインを反映させる言語です。

jQuery：Webページに動きを与える

JavaScriptはWebページに複雑な機能や動きを付けることができるプログラミング言語ですが、それを簡単かつ便利に扱えるようにしたのがjQueryです。

jQueryはJavaScriptのライブラリ（便利な部品の集まり）とも呼ばれ、Webページに簡単に動きを付けることができます。

Web制作の現場では今でもよく使われる必須の技術です。

Ruby on Rails：少ないコストでWebアプリケーションが作れる

従来のプログラミング言語に比べて、「簡単に早く」アプリケーションを作成できるのがRuby on Railsの特徴です。

ベース言語であるRubyは、日本人エンジニアであるまつもとゆきひろさん（通称：Matz）が開発したプログラミング言語で、日本のITベンチャーに根強い人気があります。

RailsはRubyのフレームワーク（あらかじめ用意された便利道具）であり、このRailsを使用することで少ないコストでWebアプリケーションを作成することができます。

MySQL：データベースの作成・操作が可能な管理システム

世界中の多くの企業で採用されているデータベース（情報が入った格納庫）を管理するシステムがMySQL（マイエスキューエル）です。

大容量なデータでも高速に処理できるため、検索エンジンやレンタルサーバーなどでも利用されています。

Github：チーム開発やプロジェクト管理に適したサービス

普段使っているスマホや、アプリってバージョンアップして機能の追加を行いますよね。

Githubはそういったバージョン管理がしやすいように設計されたサービスで、現バーションのバグを修正しながら、同時並行で新しいバージョンを開発したりすることができます。

チーム開発でとても重宝されているので、必須で覚えるべき技術ですね。

AWS：クラウド上でサーバーの構築・管理が容易に行えるサービス

Amazonが開発したサーバーツールを従量課金制（使った分だけ支払う仕組み）で利用できるサービスがAWS（Amazon Web Services）と呼ばれるものです。

ネットワーク上で管理されているため、サーバー環境を構築する物理コストがかからず、いつでも始められていつでも辞められるという利点から、多くの企業で採用されています。

技術まとめ・一覧表

ここで紹介した技術は、今の時点で完璧に理解する必要はありません。

DMM WEBCAMPで3ヶ月のカリキュラムをきちんとこなして行けば、上記で紹介したスキルを実務レベルで使えるようになるはずです。

でもそれは「現場に出ても大丈夫なレベルになる」ってだけなので、そこからプロフェッショナルへの道はまだまだ遠いという認識は持っておいてください。

これらのスキルを短期間かつ現場レベルで身に付けられるスクールはほとんど無いので、エンジニアスキルをがっつり身に付けたい方はDMM WEBCAMP COMMITの受講を強くおすすめします！

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DMM WEBCAMPのリアルな評判・口コミ

DMM WEBCAMPの現受講生や卒業生のリアルな評判や口コミをツイッター上で集めてみました。

かなり参考になるツイートが沢山あったので、一度は目を通しておくことをおすすめします！

ネガティブな意見３つ

2021-07-22 【2021】無料プログラミングスクールおすすめ3選を本音比較！ここから選べばOKです。

ポジティブな意見３つ

DMM WEBCAMPのよくある質問

以下では、DMM WEBCAMPのよくある疑問に回答していきます。

さっと流し読みでも良いので確認しておいてくださいね！

オンラインでも受講可能？

はい、可能です。

新型コロナウイルスの影響を受け、オンライン受講も可能になりました！

転職先は首都圏（一都三県）の企業が中心となりますが、学習自体はオンラインのみで完結できます。

30代未経験でも受講できる？

受講は可能ですが、転職保証制度の適用は要相談。

IT人材が不足しているとはいえ、30代になると受け入れ求人がグッと減ります。

そのため100%の保証は厳しいという判断なんでしょう。

とは言え、30代未経験から転職に成功している人は山ほどいるので、相談してみる価値は十分あると思います！

講師は1人の受講生に1人ずつ担当が付くの？

いえ、学習スペースに複数の講師が待機している状態です。

講師は基本的に学習スペースで待機しています。

個人に一人ずつ担当がつくというわけではなく、質問があれば空いている講師に話しかけていくスタイルです。

教室が解放されている11:00〜22:00まではいくらでも質問可能なので、わからない箇所は気兼ねなく聞いていきましょう！

まとめ：未経験から即戦力エンジニアを目指すなら「DMM WEBCAMP COMMIT」が1番おすすめ！

本記事では、DMM WEBCAMP COMMITについて徹底的に解説してきました。

どこよりも手厚い転職サポート、実務を意識した実践的なカリキュラム、挫折しないサポート体制など、どれをとってもプログラミングスクール業界トップクラスの品質を誇っています。

未経験から即戦力エンジニアを目指しつつ、自分に最適な転職先を見つたい！

そんな方は、DMM WEBCAMP COMMITの無料カウンセリングを受けてみてください。

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