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【感想】映画『ペンギンハイウェイ』はつまらない?いやそれは断固否定したい

どうも、最近は “月に1回アニメ映画” がモットーの悠才です。

先日、いま話題のアニメ映画『ペンギンハイウェイ』を観てきました。

元々は『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』を観る気満々で映画館に行ったのですが、友人の意向で渋々本作を観ることに。。。

「なんかつまらなさそうな映画だな」と半ば気怠い気持ちで劇場に向かったのですが、終わってみると119分間スクリーンに釘付けの自分がいました。

 

本記事では、そんな『ペンギンハイウェイ』の概要&感想をつらつらと書いていきます。

少しネタバレもあるので、これから本作を観ようか検討している方はご注意くださいね~!

 

追記

ペンギンハイウェイが思った以上に面白くて、2日間で新作映画を3本観るという凶行に。

・『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』

・『銀魂2 掟は破るためにこそある』

・『君の膵臓をたべたい』


個人的には『君の膵臓をたべたい』が一番面白かったです。(*’ω’*)

ペンギンハイウェイとは?

ペンギンハイウェイは、『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』『四畳半神話大系』で有名な森見登美彦さん原作のSF小説です。

2010年に第31回日本SF大賞を受賞し、本作ではファンタジア国際映画祭の今敏賞(ベストアニメーション賞)長編部門も受賞している話題作。

 

森見さんの作品は『四畳半神話大系』しか読めていませんが、独特な世界観とエロとの調和が秀逸な印象があり、個人的にはかなり好みなテイストだったりします。

本作の『ペンギンハイウェイ』でもその独特な世界観は健在で、小学4年生の主人公がおっぱいのことを長々と語るさまを見ていると、「森見作品っぽさが滲み出ているな~」とライトユーザーながら感じてしまいました。

 

ペンギンハイウェイのあらすじ

夏休みを翌月に控えたある日、アオヤマ君の住む郊外の街にペンギンが出現する。

街の人たちが騒然とする中、海のない住宅地に突如現れ、そして消えたペンギンたちは、いったいどこから来てどこへ行ったのか・・・。

ペンギンへの謎を解くべく【ペンギンハイウェイ】の研究をはじめたアオヤマ君は、お姉さんがふいに投げたコーラの缶がペンギンに返信するのを目撃する。ポカンとするアオヤマ君に、笑顔のお姉さんが言った。

「この謎を解いてごらん。どうだ、君にはできるか?」

一方、アオヤマ君と研究仲間のウチダ君は、クラスメイトのハマモトさんから森の奥にある草原に浮かんだ透明の大きな球体の存在を教えられる。

ガキ大将のスズキ君たちに邪魔をされながらも、ペンギンと同時にその球体を“海”の研究も進めていくアオヤマ君たち。

やがてアオヤマ君は、“海”とペンギン、そしてお姉さんには何かつながりがあるのではないかと考えはじめる。

そんな折、お姉さんの体調に異変が起こり、同時に街は異常気象に見舞われる。街中に避難勧告が発令される中、アオヤマ君はある【一つの仮説】をもって走り出す!

果たして、お姉さんとペンギン、“海”の謎は解けるのか-!?

 

参照:http://penguin-highway.com/about.html#intro

 

小学生の夏休みという極々平凡なイベント中に起こる、非凡なできごと。

本作を観ていると、小学生当時に抱いていた鬱々とした気持ちや冒険心、僕ならできるといった主人公的な感情が走馬灯のように駆け巡ってきます。

大人になって忘れかけていた世界に対する壮大なわくわく感。

『ペンギンハイウェイ』はそんな大事な感情を思い出させてくれる素敵な映画でしたね。

 

ペンギンハイウェイの登場人物

アオヤマ君(北 香那)

本作の主人公。頭が良く探求心が旺盛。

お姉さんのおっぱいが大好きで、本作では必要以上に「おっぱい」を連呼している(気がする)。

 

お姉さん(蒼井優)

本作のヒロイン。歯科医院の受付をしており、アオヤマ君のチェスの先生。

素朴な姿にぶら下がる巨乳おっぱいがエロい。

ツイッターでは、おっぱいよりパンツがエロいという意見も。

 

ウチダ君(釘宮理恵)

アオヤマ君の友達。気がものすごく弱く、スズキ君に話しかけられただけでブルブル震えるナタデココ系男子。

声優が釘宮理恵で、なんか「うぉー」って感じ。

 

ハマモトさん(潘めぐみ)

アオヤマ君のクラスメイト。チェスがものすごく強く、教室にいるときはほとんどチェスをしている。

アオヤマ君と同様に頭が良く、お父さんから一端の研究者として認められている。

頭に栄養が行き過ぎてお乳が育たない系インテリ女子になると推察。

 

スズキ君(福井美樹)

いじめっ子のガキ大将。ハマモトさんに片思いをしており、ハマモトさんと仲良くしているアオヤマ君が気にくわない様子。

声優が女の方で、この記事を書きながら「えっ?」って感じ。

 

アオヤマ君のお父さん(西島秀俊)

アオヤマ君と適度な距離を保ちつつ、物事の考え方を指南する“THE インテリ系パパ”。

優しくスマートな口調は、女性が憧れる男性といった雰囲気を全力で感じさせてくれます。

 

ハマモトさんのお父さん(竹中直人)

大学の研究所で働く物腰のやわらかいおじさん。

リンゴ飴を両手に持つくらいには、甘いものが大好き。あと、ひげがもじゃもじゃ。

街で起きている不可思議な現象について調べている。

 

 

本映画のキャラクターは、下の名前が全く出てきません。

子供たちは苗字呼び、大人たちは〇〇のお父さんって感じで、少し違和感を感じさせる設定でした。

その中でもヒロインであるお姉さんは一貫して「お姉さん」と呼ばれており、苗字すらも不明。

本作を視聴した後に改めて考えてみると、【この世界の住人ではない】ことを匂わせる ” 演出 ” だったのかもしれませんね。

・・・ん?どういうこと?(混乱)

 

ペンギンハイウェイを視聴した感想

ペンギンハイウェイを観て感じたことをポイント別にまとめていきたいと思います。

ファミリー映画でおっぱい連呼な主人公

夏休みに上映ということで、どちらかといえばファミリー層向けのアニメ映画だと思うのですが、小学4年生の主人公が「おっぱい」を連呼する様子がなんかウケるよなと。

小学生という多感な子供たちを連れているご両親を思うと、こちらまでなんかハラハラしてきます。

これまでの「子供と親は下ネタを話さない」という一般慣習みたいなものに、一石を投じた作品だと個人的には感じています。

頭が良く、日々研究に勤しむ小学四年生がおっぱい大好き。

こういう設定、結構好き。

 

お姉さんの素朴なエロさがたまらない

本編でお姉さんのお色気シーンとかは特にないのですが、随所に出てくるおっぱいズームや上下に揺れるお乳房に目が行って仕方なかったです。

特にノースリーブ姿で部屋にいるときのお姉さんは正直エロさの塊だったなと。
一緒にいる主人公が小学4年生の男の子だからよかったものの、中学生以上なら完全にエロいシチュエーション。

谷間が見える格好や水着などのダイレクトなエロとは違う、素朴なエロ気がたまりませんでしたね。

アオヤマ君と同様に、僕もお姉さんが大好きです。

 

“海”の向こう側に広がる終末の世界

ペンギン達の力を借りて、巨大に膨れ上がる”海”の中に突入したアオヤマ君とお姉さん。

その先に広がる世界は、まるで人間が絶滅してしまったような終末感漂う世界が広がっていました。

そこに描かれた世界の情景・微細にこだわったグラフィックが個人的にかなり好きで、ペンギンハイウェイの魅力の一つだなと感じています。

ゆるっと書かれたペンギンとのコントラストがかなり良かったなと。

 

ペンギン⇔コーラ缶のトランスフォーム

コーラ缶がペンギンへ、ペンギンがコーラ缶へトランスフォームする瞬間の映像が個人的にかなり好きでした。

普段ペンギンがコーラ缶へ変身するという発想自体もないので、変身シーンを見ながらワクワクしている自分がいましたね。

ただペンギンがコーラ缶へ変身する(ペンギンが亡くなる)ときの様子は、少しグロテスクな印象があったので小さい子はトラウマになるかもしれません。

僕も心の中でかなりざわついていましたから。(ゾワッ)

 

主題歌は「宇多田ヒカル good night」で大人なテイスト

小学生の夏休みを舞台にしている本作ですが、劇場歌はなんと宇・多・田・ヒ・カ・ル!

エンディングで流れる『good night』は、大人な雰囲気を感じさせる曲でした。

世界の果ての謎を解くという終わりが見えないアオヤマ君とお姉さんのお別れ。

その切なさと悲しみをこの曲で表現していたのかなと、個人的には感じましたね。

 

ペンギンハイウェイで出てくるアオヤマ君の名言の数々

「怒りそうになったらおっぱいのことを考えたらいいよ。そうすると心がたいへん平和になるんだ」 by. アオヤマ君

小学4年生で怒りをコントロールする術を身に付けてるとか凄いの一言。

それがおっぱいというのも愛らしくて子供っぽい。

普段かしこく振舞っているアオヤマ君だからこそ、そことのギャップが尚更良い味出してるなと。

 

「ぼくに分かるのは、ぼくが何をすべきかということだけだよ。」 by. アオヤマ君

お父さんが行方不明になり、どうしていいかわからず泣いているハマモトさんに向けた一言。

小学4年生でこんなことを言えたら、もうモテ不可避でしょ。とか思いつつ、

自分がアオヤマ君の同級生(女の子)だったら絶対恋に落ちている、というバカげた空想に対して並々ならぬ自負を抱いてしまいました。

 

・・・って、何言ってんだおれは。。。

 

「エウレカ」 by. アオヤマ君

古代ギリシャに由来する、何かを発見・発明したときに出る喜びの言葉。

大きな問題に直面し、思い悩むアオヤマ君を見かねたお父さんが教えてくれた言葉です。

人生で一度で良いから「エウレカ!」って叫んでみたいものですね。

 

 

他にも感銘を受ける名言は沢山ありましたが、詳しい文言を覚えておらず渋々3つのご紹介になりました。

個人的にはアオヤマ君のお父さんの言葉がいちいち哲学的で印象深いものがありましたね。

主人公であるアオヤマ君だけでなく、アオヤマ君のお父さんのセリフにも注目必至です!

 

まとめ:ペンギンハイウェイは平成最後の夏にぴったりな良作映画!

本記事では、現在上映中のアニメ映画『ペンギンハイウェイ』についてつらつら書いていきました。

森見登美彦が演出する独特の面白さと奥深さ、ミステリアスな部分を再認識できる「平成最後の夏にぴったりな映画」だったと感じています。

・お姉さんは結局何者だったのか?

・アオヤマ君とお姉さんはこれからどうなってしまうのか?

深く考えだすと沼入りまっしぐらな作品なので、程々の理解と情景描写を楽しむくらいが吉だと思います。

 

大型スクリーンに映し出されるかわゆすなペンギン達お姉さんの巨乳おっぱいは一見の価値あり。

まだご覧になっていない方は、ぜひ劇場にて!

 

ペンギンハイウェイ公式サイト
⇒ http://penguin-highway.com/

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